山谷のドヤ暮らしの牝親父です。 若い頃から飯場を転々として、親方や先輩達に抱かれて受け身の悦びをイヤという程教え込まれた身体です。 飯場の風呂場では三助として親方や先輩達の身体を洗い清め、部屋での酒宴では女物の下着にシースルーのランジェリー姿でお酌して周り、男達に身体中を弄ばれながらフェラ奉仕させられていました。 そして男達がその気になれば尻を犯される日々を送って来ました。 そして何時しか尻を犯されながら女のようにヨガリ鳴くようになってしまいました。 現在では、男に抱かれなければ満足できない身体になってしまいました。 さすがにアナルマンコはあまり使わなくなったのですが、男達に散々揉みしだかれ続けた乳房が疼いて仕方ありません。 そこで乳房や乳首責めして下さる親父様からのメールをお待ちしています。 私もフェラ奉仕させていただきますので、宜しくお願いいたします。 貴方好みのマゾに仕込んで下さい。
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