菊門の疼きが止まりません。温もりのある太竿を欲している日々です。信頼出来る熟年の親父様を渇望しております。この年になり、少し時間の余裕も生まれましたが、体の火照りは相変わらずで静めるのが大変です。大学1年生の時に女性を知る前に50代後半の助平な親父様に仕込まれて以来、抜け出せなくなりました。親父様は既に鬼籍に入られてますが、背は163センチと高くありませんでしだが、相撲経験が有りガチ太体型でした。そして、褌を愛用し、その中に黒々とした雁高の太竿と大きな玉袋を収めてましたね。また、あの頃のように力強く交わってみたい衝動にかられています。先ずはメールからよろしくお願いいたします。
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