体験談

Q.1 貴方の男性との体験談を教えてください。
私が中卒で宮大工の棟梁宅に弟子入りしたのが全てのはじまりでした。
私は生まれつき色白で小柄だったので小中と同級生に女みたいだと虐められていました。
そんな自分を変えたい思いから宮大工の棟梁宅に弟子入りしたのです。
ところが棟梁との面接で私の小柄な体格を指摘され、現場では使えないので当分の間は棟梁宅の家事をするよう命じられたのです。
後に分かったことですが、棟梁の奥様が離れでガンの闘病生活を送っていたのです。
私は棟梁に手渡された日定表通り、掃除洗濯買い物などを済ませると風呂を沸かし棟梁の帰宅を待つのです。
そして棟梁が帰宅すればパンツ一丁になり三助として棟梁の広い背中を流すのが日課となりました。
ところがある日棟梁が背中を流す私に不満を言ったのです。
(背中を流す力加減は良いが、どうも女房の時のようにはしっくり来ない、まずは見た目から女のようになって洗ってくれやっ。今日からはこのパンティーを履いて洗えやっ)と棟梁の手に握られていた赤い小さなパンティーを渡され私は躊躇いました。
しかし宮大工の世界は縦社会で先輩の言葉は絶対です。
ましてや棟梁の命令に見習いの私が逆らえるはずもなく、私はパンツを脱ぐと小さな赤いパンティーに脚を通しました。
それは尻の割れ目に生地が食い込むTバックで小さな前生地は透ける程に薄く私の包茎ペニスが透けて見える物でした。
(どれっ、そこで一回転してわしに見せてみろやっ)棟梁に言われ私は仕方なくその場で背を向けるように回りました。
私の全身に棟梁の熱い視線を注がれるのを感じました。
(よ〜しっ、ずいぶんましになってきたぞ、ひろし。しかしお前の肌は本当に白いのうっ、、それに大きなケツしよって、おっぱいまで膨らみかけているようじゃないけ〜っ、お前ほんまに男かっ?せんずり掻いたこと有るんかっ?)そんなことまで訊かれ私は顔に血が昇る思いで棟梁の背中を流しました、、、
その翌日から棟梁の要求が更にエスカレートして行き、手渡された紙袋の中の物を着て出迎えるよう言い渡されていました。袋の中身は赤いブラジャーとパンティーに黒い編み上げストッキングに白いシースルーのナイティでした。
私はそれらを身に付け居間の姿見の前に立ちました。
鏡が写し出した姿は厭らしい女のような身体にぼんやりとした私の白い顔でした。
私は色白で小柄な自分を変えたくて宮大工に弟子入りしたはずなのに、いつしか女のようだと同級生に虐められていた時のように、棟梁によって女の格好をさせられ、帰宅を出迎えるように言われている自分を怨めしく思いました。
しかし女性下着を身に付けシースルーのナイティ姿で出迎えた私を観て、棟梁はご機嫌でした。
そしてご褒美としてこの晩の風呂場では、シャボンまみれの大きな棟梁の掌で私は全身を洗って貰いながら奥様が三助として行っていた行為を耳元で囁くように教えられました。
それは明日から私に同じ行為をしろ、と言う棟梁の命令でした。
翌晩から私はシャボンまみれの両手で棟梁の大柄な全身を洗い、最後にはすでにびくびくしゃくり上げている太い魔羅を両手で包むように洗っていったのです。
そんな私の尻に棟梁の掌が這い回り、割れ目を太い指で広げられてアナルを弄んできます。
これは奥様にいつもしていた行為だと棟梁は笑って言い、私の身体を奥様に見立て弄ぶのでした。
風呂場から上がれば、奥様が着けていたと言う紫色のブラジャーとパンティーを着けさせられ、棟梁の晩酌のお酌までさせられるようになって行きました。
そして酒に酔った棟梁は胡座の中にスッポリと小柄な私を後ろ抱きすると、ブラジャーをむしり取り、後ろから回した大きな掌で両胸を鷲掴み、痛い程に揉みしだいてくるのでした。
(男のくせにこんなに胸を膨らませおって、なんてスケベな身体をして居るんじゃお前はっ、、、これからは毎日わしがこうして揉んで女のような乳房にしてやるからのっ、、、)酒に酔った棟梁は私の耳元で卑猥に呟きながら胸を揉みしだき指で乳首を転がすのでした。
いつしか若い私の身体はそんな行為に反応し出し、紫色のパンティーから勃起した包茎ペニスが頭を覗かせていました。
それに気付いた棟梁は(おっ、わしにおっぱい揉まれて気持ち良いんかお前はっ、こんなに栗チンポおっ立てやがって、、、しかしな、わしが許可するまで千ずりしたらあかんぞっ、ええかっ、ひろし、わしの命令にしたがわなんだら承知せえへんからなっ)そんな脅しのような言葉を耳元で囁きながら胡座で私を後ろ抱きしていた棟梁の魔羅が尻の割れ目をつ突くようにむくむく勃起し出していました。
(ほれ、お前のスケベな身体を触っとったら魔羅がこんなに元気になってしもうたやないけっ、お前に責任取って貰うからのっ、)そう言うと棟梁は無理矢理私の唇を奪い、酒臭いぬめった舌を差し込み、あっ、と言う間に舌を絡め取られ、ちゅうちゅう唾液を吸われ、今度は酒臭い唾液を流し込まれての激しいディープキスが繰り返されていきました。
私は酒臭い唾液に意識が朦朧となり、いつしか棟梁の胡座の中でグッタリ身を任せてしまっていました。
続く。

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