私は女性の脚、特にパンストを履いた脚が好きなパンストフェチでした。もちろん男性には興味などありませんでした。パンストフェチと言ってもなかなか自由に女性のパンスト脚に触れる機会などありませんでした。ある日コンビニにパンストが売っているのに気がつきました。勇気を出し買いました。ベージュで少し艶のさっそく開封、薄く透き通っていてサラサラとした手触りに感激。履いてみたくなり下着も脱いでパンストを履きました。私は体毛が薄くスネ毛もほとんど有りませんでした。太っているので美脚では有りませんが、そこにはパンスト脚がありました。初めて履くパンストはサラサラとした肌触りにキュッとした締め付け感がとても気持ち良く、パンストの腹部で押さえ付けられていたペニスはギンギンに勃起して痛いほどです。たまらなくなり、乳首をいじりながらパンスト越しにベニスを摩りました。先からはヌルヌルの液が溢れパンストから染み出しています。今までに無い興奮と気持ち良さにそのままパンストの中に大量の射精をしてしまいました。凄く気持ちが良くて。それからはパンストを履いてオナニーする様になりました。パンストオナニーの時には自分は女性で男性に抱かれる想像をしながらしていました。乳首は元々敏感で太っているので胸も少し膨らみがありめした。通販でブラジャーとショーツを買い、女性下着を付けパンストを履きオナニーにふけっていました。ブラジャーや小さなショーツの締め付けも快感で、一時期はボディスーツを付けたりもしました。その頃には完全に女性の様に悶え男性に抱かれるオナニーでした。男性とキスをし乳首を愛撫され逝ってしまう。そんなことをしているうちに。男性のペニスをしゃぶってみたい、フェラチオしたい。などと思う様になりました。本当の男性に抱かれるのはどんな感じかな?男性とのセックスを考える様になっていました。 ネットでお相手を探してみることにしました。何人かの方から連絡を頂いて、自分の性癖、経験などを伝えてある方と会う事になりました。会う当日は道合わせ場所の手前でブラジャー、ショーツ、パンストを下に付け上は男の服装で待ち合わせ場所へ向かいました。しばらく待っていると、4躯の車が近づいて来て背の高い男性が降りて来て「カズミちゃん?」と声をかけられた私はうなずきました。車の後ろを付いて行く様に言われ、近くの商業施設の駐車場に入りました。私の車を停め彼の車の助手席へ座りました。優しい感じの方で少し安心しました。少しお話しをしていると手を握られました。嫌な感じはありませんでした。太ももも撫でながら「いい身体をしているね」と言われドキドキしました。そのまま車は郊外のラブホテルへ。ここは男同志でも大丈夫だそうで、すんなりと部屋に入りました。部屋に入るなり抱きしめられました。私は彼に身を任せなすがままです。ベッドに腰をおろし並んで座るとキスをされました。嫌な気持ちは無く唇を吸いました。彼の舌が入って来てそれを迎える様に絡めます。舌を絡ませ会い卑猥なキスにもう頭の中は真っ白。そのまま耳を愛撫されながら服を脱がされます。ブラジャー姿の私に「可愛い下着だね、こんなのを付けるのが好きなんだね?」と言うとプラの上から胸をモミモミ。「大きなオッパイだね。好きだよ」と愛撫が続きます。ブラに手を入れ乳首を触られると思わず「あっあぁ〜ん」と悶えてしまいます。私は彼の身体にしがみついて必死でした。やがてズボンも脱がされ、パンスト脚が露わに。「キレイだよ」と言い脚を撫でてくれます。私の興奮はもう絶頂で、ペニスは小さなショーツから頭を出しパンストの中がヌルヌルにしていました。彼の手がパンスト越しに私のペニスを撫でた瞬間に「あっ逝っちゃう逝っちゃう」と射精して逝ってしまいました。しばらくぐったりしている私の身体を優しく触ってくれる彼。恥ずかしくてシャワーへ、汚れた下着を着替え持っていた違う下着とパンストを着けて彼の横へねました。「気持ち良かった?」と聞かれ、恥ずかしかったけど。「はい」と答えました。しばらくお話しをしていました。彼が私の手を取り、彼のペニスを触らせました。熱くて硬いペニスは巨根とまではいきませんが亀頭がはっきりしていて少しそり返った卑猥なペニスでした。初めて触る他人のペニスにドキドキしながら優しく握ったり擦ったりしました。「ムクムクとさらに硬くなるペニスを触りながら「フェラチオしたい」と私から言いました。もちろん初めてです。布団をまくり仰向けに寝た彼のペニスは先が赤黒くグイッグイッと動いて生き物のようでした。彼の股間に顔を近づけ興奮してハァハァと息が荒くなりました。「カズミ、しゃぶっておくれ」と言われバクっと口に含みました。亀頭のなんとも言えない舌触りや熱い肉棒にさらに興奮しました。初めてですが気持ち良いで有ろうことを必死でしむした。「カズミ、上手だよ」「気持ちいいよ」と言いながら腰を降って来ます。それに合わせる様に先に舌を這わせ手でしごきます。「ウッ」と声が聞こえた瞬間に口からペニスは外され彼がしごくと勢いよく精液が飛び出しました。「カズミ、とても良かったよ」と言ってくれました。その後一緒にシャワーをしてベッドに戻りました。私は下着とパンストを着け、彼は裸です。ペニスを触ったりキスをしたりしていると、みるみる彼のペニスが大きくなって行きます。ブラを上にズラされ乳首を舌で転がしたり舐めて吸って愛撫されると、「あん、あぁ〜ん、感じるの、感じるの」と甘えて悶えます。私のペニスもショーツの中でギンギンに勃起しています。乳首やお尻も愛撫され、パンストとショーツを脱がされると脚を開かされお尻を持ち上げでお尻の穴の周りまで舐めてくれました。恥ずかしさで快感は有りませんでした。「まだ今は無理だけど、いつかはこっちもオレのモノにしてあげるからね」と言われました。その後は私のキンタマをしゃぶったりフェラチオしてくれて3回目の射精をしました。射精した後にそのままで私も彼のペニスをフェラチオして逝かせてあげました。シャワーをして駐車場まで送ってもらい別れました。
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