Q.1 貴方の男性との体験談を教えてください。 |
ムラムラの抑制が効かなくなってくると、乳首に疼きが走る。 こうなったら、行動にはすぐに出るに限る。 一番のお気に入りは、駒込ケンコーセンターだ。 おじいちゃんたちが集う場所で、感染症の心配は比較的少ない場所と聞いている。 乳首の疼きを感じつつ、いつもカバンに持ち歩いているコックリングを確認し、百均で6枚歯のカミソリを購入し、駒健に向かう。 あわよくば、遊んでもらえるし、そうでなくとも、おじいちゃんたちのペニスをたくさん眺めてオナニー処理ができる。 まずは、大浴場に入り身体を洗う。洗い場にはコックリングとカミソリを目立つように置く。 普通だったら鏡に向かって身体を洗うところだが、鏡に背を向けて大股びらきで洗う。 浴槽に入っているおじさん、おじいちゃんたちの粘つく視線を感じ、乳首が少しかたくなる。 次に、そのままの姿勢で、股間にカミソリを当てて、丁寧に剃毛する。 SMっけのないおじいちゃんたちは、不快そうな顔で目を逸らす。 丁寧に剃り上げたら、石鹸をまぶして滑りやすくして、コックリングを装着する。 これが毎回の儀式だ。 つい先日は、この瞬間に、「お、いいね〜。最高だよ。」と声をかけてもらえた。 ちょっと触ってくれたが、「もう出したあとだからね。」ということで、お触りで終了。 不完全燃焼のまま、ミストサウナへ。しかし、すでに、カップルが3組成立している。 残念に思いつつ、3階の暗闇部屋に行こうとしたが、夕方の清掃時間になってしまったので、2階の階段踊り場に行ってガウンの前を開けていると、お腹のでっぷりとしたおじいちゃんが関心を示してくれて、「股開いて見せて。」とリングごとペニスを掴んでくれた。 「良いな。今日は大漁だ。さっきも、同じような子とやったんだよ。ゴム付きだったから、イカなかったけどな。」とのことで、「では、お口で抜きましょうか?」というと、生でアナルなら抜きたいとのことで、残念ながらお断りした。 ムラムラが収まらないまま、ミストサウナにまたは入り、顔にタオルを巻いて、肉体だけを晒していると、いきなり乳首に快感が走った。 「乳首いいですか?」というので、「どうぞ、お好きに遊んでください。」と答える。 さんざん舌で転がされつつ、リングのペニスも弄ばされてフル勃起。 相手の股間をまさぐると、カチカチに勃起している。 「奉仕してくれる?」という言葉に興奮が強くなり、舌を使いつつ丁寧に吸い込む。 しばらくすると、「口にだすぞ、いいな?」と。 「お願いします。」というと、腰を2,3回強く動かし、喉奥に亀頭が付き入れられる感覚があったあと、大漁の射精が「ドロッ」とした感じで注ぎ込まれる。口で受けたあとは、手に必ず出して、樹液の匂いを楽しむ。予想通り、かなり濃い匂い。 さらに、お掃除フェラをしようとすると、「もうダメだから、敏感なんだ。風呂に入ろう。」と手を引かれ、サウナの外に出て二人でシャワーを浴びる。手の精液は洗い落とされてしまい、一緒に浴槽に入った。 「ありがとう。口でしてもらったのは初めてなんだ。」 「いつもアナルなんですか?」 「いや、いつもたくさんのペニスをみて、興奮して自分で抜くんだよ。君は、生でアナルするの?」 「私はアナルはつかえないんです。フェラ専門です。」 「なら、またあった時に抜いてもらおうかな?」 「はい、ぜひお願いします。味も匂いも最高でした。」 二人で浴びたシャワーに一人で戻ると、ほのかに精液の匂いが残っていたので、シャワーブースから見えるように出口正面を向いて、残り香を楽しみつつ、乳首をいじめ、コックリングのままのペニスをしごいた。 一人おじいちゃんが立ち止まり、オナニー姿を眺めたが、手はだしてくれず「変態だな。」と吐き捨てるようにして去ってしまった。 その声も思い出しつつ、精液を絞り出し、手に受けた精液はキレイに舐め取った。 今でもルーチン洗浄をして、ミストサウナで待つのだが、あの方にはなかなか再会できていない。 |