初体験談

Q.1 貴方の男性との初体験談を教えてください。
私はヌーディストで春から秋は人気の少ないビーチで全裸で日焼けしていました。
その日も尻にTバックの跡をつけようとパイパンにしてTフロントTバックを履いて秘密のビーチに向かった。
そこは崖伝いに30メートルほどの波打ち際と松林のある静かなビーチだった。
全裸徘徊しても注意されることのないビーチということはヌーディストかゲイさんばかりのビーチだった。
私はビーチに着くと、服を脱ぎ、リュックに終い、TフロントTバックで堂々とビーチを闊歩した。
少し歩くと日に焼けてないしろい肌にピンクのTバックビキニがかわいい男の子に出会った。
その子は波打ち際で波と戯れていた。
「かわいいパンツだね」と声を掛ける。
「お兄さんも黄色のTバックがとってもお似合いですよ」と返してくる。
しばらく2人は波打ち際で世間話をしながら値踏みするようにお互いの体を舐めるように観察する。
「若いね。いくつ?大学生?」
「はい。」
「若いね。あそこも元気になったね」
彼のピンクのビキニの前は膨れて亀頭が飛び出していた。
「あら!やだぁ〜!おじさんエッチ!」
彼がくねくねしながら頬を染めて答える。
私はその時はあまり若い子に興味がなかったのか、
「それじゃ!」とその場を後にした。
またしばらく歩くとちょうど日焼けに最適な岩陰を発見してそこにシートを引いて缶ビールを1本飲んだ。
真夏の晴天下で全裸に近いエロビキニで日焼けを楽しむ醍醐味は最高だった。
私の前を何人かが通っていった。こんなビーチに来る奴はお仲間さんばかりなので軽く会釈をしながらビキニパンツをずらしてチンポを見せてきたり、じーっと熱い視線を投げかけたりするやつなど
様々だ。
先ほどの大学生はイカにも系のお兄さんにナンパされ、肩を抱かれながら前を通って行った。イカにも君のチンポも勃起して競パンの先端を湿らせていた。
そんないろんなチンポを見ているうちに私の愚息も勃起しだしたのでどうせゲイビーチだし・・・と思い、ビキニを脱いで全裸になった。
うつぶせで暫く焼いていると、
「きれいに焼いてますね。」
と声を掛けられた。
私は上体を起こし振り返ると真っ黒に日焼けした体躯に真っ白なもっこ褌の中年オヤジがニコニコしてこちらを見ていた。
「いやいや・・・まだまだですよ」
「全裸焼きですね。Tのあともありますね」
「はい。Tバックが好きで・・・お兄さんもかっこいい褌ですね」
「ははっ夏はやっぱり褌だよ。このカリを包む感触と尻に食い込む監視がたまらないんだ」
というと背中を向けてオレに尻を見せた。
「おーっ。きれいな尻ですね。」
「褌締めたことないの?」
「はい。なかなか出会う機会がなくて・・・」
「どうだい?あそこの松林にもう一人あ仲間がいるんだが一緒にお話でもどうだい?褌の予備もあるし・・・」
「そうですね・・・それじゃお言葉に甘えてご一緒しますか」
私はTフロントTバックを履いて男の後をついていった。
松林は日陰になり涼しかった。少し奥に行くと堂々とした体躯の初老の男性が座っていた。
「やすさん、お仲間つれてきたよ。といってもビキニだけどね」
「おーどれどれ・・黄色のビキニが可愛いね。後ろもみせてくれるかい?」
わたしは少し恥ずかしかったがゆっくりと体を一周して彼らにT尻を見せつけた。
「でかい いい尻だなぁ〜💖目の保養、目の保養。」
安さんが茶化すように言う。
「なあサブちゃん、この子褌似合いそうだね」と安さんがいう。
「そうなんですよ。褌未経験で。Tバック履いてるんで褌もいける口かなぁ〜と。ちょっと履いてみましょうか・」
「オーいい!サブちゃん貸してあげて」
そしておれは褌初体験となった。
付け方がわからなかったのでやすさんとサブさんに文字通り手取り足取り腰取り?しめてもらった。
「それじゃその可愛いビキニ脱いで」
二人の品定めするような視線が痛い。しかし2人に視姦されて愚息もふくらむ。
「ここで前で紐を結んで・・・あれ・なんか当たるぞ?」そう言ってやすさんがわざとらしく手を愚息に当てる。
「あれれ・ちょっと・・・」戸惑うオレ。
「どれどれ?あれ・本当だ。起ってるの?」とサブさんもいやらしく愚息を触る。
そんな感じで2人にいたずらされながら黒猫と言われる白い褌が締めあがった。
「オー似合うじゃないか!パイパンにしているので黒猫がすごくいやらしく似合っているよ!」とやすさんが喜んだ。
サブさんはニヤニヤしながら熱い視線を送っている。
「なあ、尻見せてくれないか?」
オレはくるりと2人に尻を見せた。
「しりもいいねぇ〜似合っているよ。」
オレは記念に写真を撮ってもらおうと携帯の写メをサブさんにお願いした。
しばらくいろんなポーズで写メを取ってもらった。するとやすさんが、
「あれ?先っぽ濡れてきてるよ。見られて感じてるの?」
と指摘された。事実2人に視姦されて先ほどから勃起状態だった。
「えっ?あれぇ〜?どこがぁ〜?」と照れ隠しで答えると、
「ここ ここ!」と安さんが黒猫褌のじめった部分を指先でなぞった。
「えへへ・・・」と答えると安さんが黒猫褌から愚息を引き出した。
「オー立派なチンポだなぁ〜」とサブさんがチンポをにぎり上下にグラインドする。
「ちょ!ちょっとぉ・・・」
「どれどれ。若い人のチンポはどんな味かなぁ〜」とやすさんが言うと、安さんがぱくりと愚息をほおばった。そして舌で亀頭の裏をなぞるように舐めると唇をすぼめて前後にグラウンドする。うっ、上手い。
「ああっ、ダメです!出ちゃいます!」必死で訴えるオレ
「まだダメだよ!もっと楽しもうね」とサブさんがいうと、オレの唇に強引に舌をねじ込んでくる。
「うーっ。うーっ。」もがくオレ。
「あーっ。サブちゃんずるい!」やすさんが拗ねる。
「ごめんごめん!やすさん。でもチンコあじわったんでしょ?」
そういってサブさんがやすさんを宥めた。そして2人はオレの前で熱いベロチューをした。それはお互いの舌を吸い付く音がここまで聞こえるくらい激しいベロチューだった。
そして2人はオレの体を弄った。
今度はサブさんがオレのチンポを、やすさんがオレとの熱いベロチューから乳首に吸い付いてきた。
「あっ!そこ!」
「なんだぁ  乳首好きなんか? 好きものだなぁ〜」安さんが不適に笑うとさらに強く激しく吸い付いてきた。
オレは乳首もろ感だ。この秘密のビーチでも幾度も全裸チクニーするくらい乳首好きだ。
「あ〜っ。・・・パパっ。乳首いいっ!」
「おいおい!本当に好きもんだなぁ〜。じゃこれはどうだい?」
と言うと乳首を強くつねられた。
おれはまたはしたない声を上げてしまった。
3人は敷物に横たわると2人でオレを攻めた。
オレとサブさんは69でお互いのちんぽを愛で合った。
やすさんはいやらしい手つきでオレの全身を弄った。
やがて3人は褌を脱いで全裸になり、お互いを愛で合った。
そして安さんが69で上になった俺の無防備なアナルに手を出す。
「綺麗な尻やなぁ〜。」そう言うと指を1本尻穴に突き刺した。
「うっ!そこは・・・」
「なんや?尻は初めてか?」とあんさんが聞く
「はっ。はい。処女です・・・」そう答えると、
「よし!なんも心配しなくていいよ。」そう言うとやすさんはオレのアナルに舌を這わせる。
「あっダメです!洗ってません!」
「いいんだ。若い人のアナルは美味しいんだよ。」
と安さんが笑って答える。
「調子いいこと言って!オレの尻穴も喜んで舐めるくせに!」とサブさんが言う。
独特な舌さわりでオレのアナルはトロトロにとろけた。
「どうや?この爺のアナル舐め?気持ちええやろ?」
「あはフーン。とろけそうです。あはーん」
乳首をサブさんに、アナルを安さんに責められて夢にも上る気分だった。
「さーてと。じゃ処女ケツマンコいただこうかね。四つん這いになって!」とやすさんが言う。
オレは先ほどまでの乳首、アナル攻めで自分の中のM性が目覚めたのか?素直に尻をやすさんに向けて突き出す。
やすさんは自分の唾液でチンポを濡らすと、
「力抜いてな。痛いのは最初だけだから。」といってオレの尻穴に亀頭を押し付けた。
おれは最初は抗ったが、圧力に屈し肛門括約筋を緩めた。
ズドーンと激痛が来たがやすさんのカリ高のチンポがあれのアナルを貫いた!。



[Back]