| Q.1 貴方の男性との初体験談を教えてください。 |
| やすさんのペニスは遠慮なしにオレのアナルを突き上げる。 おれは痛さと快感でいやらしい声で鳴く。 「ほほぅ?いい声で鳴いてるなぁ〜」 サブさんがそう言いながら自分の逸物をオレの口に入れようとねじ込む。 「こら!シッカリ加えてオレのチンポ喜ばせてみろ」 仕方なくオレはサブさんのチンポを咥えた。すこし塩味のする固く大きなペニスだ。そしてサブさんはオレの口にペニスを突き付けたら前後に腰を振り出した。 サブさんのペニスが喉の奥に当たる。オレが蒸せようが構わず腰を振る。 「ええ景色やなぁ〜エロイわ。エロイわ。」とやすさんが低く笑いながらオレの尻穴をおかす。 「串刺しやね。こいつ口もいい仕事するよ」そう言うと、安さんとサブさんはオレにチンポを突き付けながらベロチューを始めた。 はじめてのアナルセックスなのに徐々に快感がこみあげてくる。 最初は尻の出口が痛かったが今は心地よい痛みにかわっている。 「そうだ、これも好きなんだろ」とやすさんが腰を振りながらオレの乳首をつまむ。 しりの淡い快感と乳首責めで思わずはしたない声で鳴く。 「こいつほんとに善がってるぜ!」サブさんが笑う。 オレの善がり声は松林に響いた。そしてオレのチンポが熱くなるのがわかる。 「いや〜ん。チンポが熱い・・・チンポが・・・」 そう言うとオレのチンポからだらだらと精子が漏れだした。トコロテンだ。 「いや〜ん見ないで!」と情けない声を出しながら精子をだらだら垂れ流す。 「おっ!トコロテンか!気持ち良さそうだなぁ〜」やすさんが笑う。 そうやって俺達3人は松林の中で大汗をかきながら男同士の禁断のホモセックス3Pを繰り広げた。 |