体験談

Q.1 貴方の男性との体験談を教えてください。
棟梁の胡座の中で意識を失い、どれ程の時が経つたでしょうか、、、
気付くと私は棟梁の寝室の蒲団に横たわり、両脚を棟梁の肩に担がれてアナルを二本の指で拡げられていました。
(あぁっ、と、棟梁っ何を、何をするんですか棟梁っ)身体をひねり逃げようとする私の腰を太い腕が抑え付け、今度は酒を含んだ分厚い唇が私の唇を
覆ってきました。
舌で唇を割られるとチロチロ酒を流し込まれディープキスが繰り返されていきました。
私の意識はまた朦朧となり、何も考えられない程に頭の中は真っ白になって行きました。
後は棟梁の操り人形のように身を任せざるしかありませんでした、、、
そして頬を叩かれるようにして目覚めた私は、両脚を肩に担がれアナルを棟梁の太い魔羅で貫かれていました。
(ほれ、どうやっ、ひろし、、いや、今からわしの女になったのさかい、お前の名前はひろ子やっ、どうやっ、ひろ子、お前のマンコをわしの魔羅が根元まで貫いとるぞっ、お前の身体はこれからわしの女に成るんやっ、たっぷり種付けしてやるからのっ、ええ声で啼くんやでぇ〜)棟梁は笑いながら囁くと根元まで埋めていた魔羅で私のアナルの感触を味わうようにゆっくり抜き差しを繰り返すのでした。
お酒に酔っていたせいかアナルに痛みは感じず、ずっしりとした重い感覚だけが私の下半身を支配していました。
下半身に力が入らないので棟梁の太い魔羅はスムーズにアナルをピストンし、最後には雄叫びを上げながら奥深くに大量の精液を放ったのです。
こうして私の身体は棟梁の女にされてしまったのです。
この時私は15歳で棟梁は58歳でした。
私は実の父親以上の歳上の親父に尻を犯され、棟梁は孫のような少年の尻を犯し
たのです。
私は女性との性行も体験せぬまま童貞で同性に尻を犯されて女となり、棟梁は童貞の少年の尻を犯してチンポの付いた自分好みの女を仕上げようという淫質な欲望に駈られていたのです、、、
しかし15の少年の私には棟梁の淫質な計画など想像すらできるはずもありませんでした。
棟梁は宮大工としては名工として名高く、やはり女の身体も自分好みに仕上げることが好きな性癖を持っているようでした。
私が三助として風呂場で行う行為は、全て奥様が棟梁に躾られて行っていた行為なのです。
それを思うと棟梁の淫質な欲望を私は目の当たりにしたように思いました。
しかしそんな私の想像以上のハレンチ行為を、私は身をもって後に知ることになったのです。
続く。

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