Q.1 貴方の男性との体験談を教えてください。 |
棟梁の女にされてしまった私はオナニー を禁止され、ペニスを細紐で縛られたまま尻を犯されるようになっていました。 若い私の身体は棟梁の熟練の愛撫にびくびく反応し、今にも射精したい欲望に駆られますがペニスを縛られ射精は許されません。 棟梁の射精を尻奥に受け入れても私が逝くことは許されず。 私は常に悶々とした発情状態にさせられていました。 風呂場で三助として棟梁の身体を洗いながら大きな掌で身体中を弄ばれ、その快感に身をくねらせながら突き出された太い魔羅をしゃぶらされ ていました。 (あぁっ、旦那様、、、この紐をほどいて下さい、、、ひ、、ひっ、ひろ子、、 気が変になりそうです、、、お願いいたします、旦那様、、、) 私は逝きたいあまりに魔羅をしゃぶりながらはしたない言葉を口にしました。 すると棟梁は笑い(クックックッ、どうやらお前の身体もだんだん女になりだしたようやのぅ〜、だが、まだ逝かせへん、逝く時は女房の時のように、わしの魔羅に突かれながら逝くんやっ、、、その悦びを知れば、お前の身体はわしから離れられんようになる。そうして初めてお前の身体はわしの女になるんやっ、、 わしの魔羅無しでは逝くことができ無い身体になるんやっ、、ええのぅ、ひろ子) 私が返事をする間もなく口内に大量の精液を放たれ、全て飲み込むように命じられます。 女になるための第一歩だと教え込まれ、私の上下の口は棟梁の種壺と なって行きました。 私の身体は逝くことも許されず、上下の口に大量の精液を流し込まれ、悶々と発情した私の身体は棟梁の愛撫にどろどろに溶けていました。 太い魔羅で貫かれたアナルはぐちゃぐちゃ音を立て、摘まみ上げられた乳首はズキズキ痛程に頭をもたげ、縛られたペニスの鈴口からダラダラ糸を引く液を滴らせながらアナルを突き上げられていました。 (あぁっ、旦那様、、、あぁっ、あぁっ、ひろ子、あぁっ、ひろ子っ、あぁっ、、、)こんな私の声に棟梁はペニスの紐をほどき、さらにアナルを突き上げてきました。 (あぁっ、あぁっんっ、、、あぁっんぅん、、、あぁっ、ひろ子っ、あぁっ、逝く、逝きます〜っ、、あぁっ、んぅん、、、あぁっ、、、) こうして、私の身体は女としての受身の悦びを教え込まれたのです。 続く、、、 |