体験談

Q.1 貴方の男性との体験談を教えてください。
鹿児島温泉 2

寒い日が続いています。今日も朝から3回目のお湯を堪能中。なったようで午後3時そろそろチェックインした宿泊客が入ってきた。70歳くらいの爺さんと40代の息子風の2人組も入ってきた。だんだん入浴客も増え、5時30分から夕食なのでさっさと切り上げた。夕食はレストランでいただく。1人用の小さなテーブルで1人食事を摂っていると先ほどの2人連れが隣のテーブルへ着席。小さなレストランなので隣の会話も聞こえてくる。

そろそろデザートと思っているとき、隣のテーブルから酔っていると思われる爺さんが息子?に先ほどから何やら問い詰めている。

どうも「わしを捨ててゆくのか???」という内容。息子は「そんなことは無い」というような内容のことを言ってるみたい。次第に爺さんの声が大きくなり「わしを捨ててあの男のところへ行くんだな」とはっきり聞こえた。

あらら??????、息子は「あの人とはもお関係ないよ」と何度も説得するも、爺さんは半狂乱になる一歩も二歩も手前。

晩御飯を中断して、たぶん部屋へ帰っていったと思われました。

午後9時になったのでそろそろ寝ようと思いましたが、最後に露天風呂へ入って寝ることにしました。大浴場は1〜2人先客があるだけ。ぬる湯のほうへゆっくり入ることに。脱衣場で出会った地元の方は「このあたりの湯は熱いんだよ。浜のほうの湯は漁師が冷え体を温めるのでもっと熱い」という意味のことを言われました。

そろそろ、温まったかなっと思う頃、あの息子が入ってきました。「先ほどは大きな声ですみません」と誤ってきたので、「大丈夫だよ」と。

小さいぬる湯の浴槽で彼の足と私の足が当たります。そのたびに彼の顔を見ると彼も私を見つめます。「お父さんはもお寝られたんですか?」と聞くと「酔っぱらって」と。

「お困りですね」よいうと「私が悪いんですよ」と。「私はそろ上がりますが、部屋で飲みませんか?」と誘うと「いいですか?」との返事。

「どうぞどうぞ」と誘いました。脱衣所で体を拭きながら私の今日の下着はビキニブリーフです。その前に体を拭くふりをしながら、彼のそばを竿をぶらぶらさせながら歩いてみると、彼の眼は私の竿に釘ずけ。わざと見せつけてたら半立ちになってしまいました。

部屋に帰って、「部屋には芋焼酎しかないですが」と聞くと、「芋焼酎は大好きです」と。それでは湯割りでと2人で乾杯しました。

2杯目を作ってから、今度は彼のそばへ座りました。彼の浴衣は前が、竿がびんびんと判るくらい盛り上がっていました。すぐに、抱き合いながらキスを。やはり彼の竿はびんびんです。浴衣の帯がもどかしく、外すなりトランクスの中に手をいてました。彼は、私のなすがまま。乳首をアマ加味しながら、アナるへ指を。やわらかめで毛は処理されていました。持参したオイルを指2本につけてアナるへ。難なく挿入。

するといきなり体制を変えて私の竿を咥えます。しばらくお互いを攻めていましたが、「太いのがほしい。」と小さな声で何度も言います。「しかたないな」というなり後背位で挿入。「ああああ〜〜〜〜。ふとい〜〜〜。」乳首を両手で愛撫してたが右手で竿を触ってみた。「びんびんだね、わしの竿はいいか???」と聞くと「いいです、感じます」とけつを振る。

枕を腰の下に入れて、正常位で突き始めると、先走りがだらだらと出始めた。体位を変えながら1時間近く「アナるが壊れそう」と言い出した。「こんなに長い時間太い竿で掘られたことはありません。」そお言いだしたので、得意技の騎乗位へ。途端に「感じる。当たるよ当たるよ。もお我慢ができません。逝ってもいいですか?」と言い出した。そばにあった私の古いデカパンを腹の上に広げると同時に、彼の竿からドロドロとところてん。

少しの間抱き合ったが、爺さんが気になるらしい。とっとと帰ってゆきました

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