体験談

Q.1 貴方の男性との体験談を教えてください。
急に2月中旬。急に、寒波襲来。

宮崎の温泉へ1人旅。チックインと同時に大浴場へ。ここは、11時から22時まで一般も入浴可能。外は長い海岸線。強風で波が荒いからか大勢のサーファーが楽しんでいるのが見える。3時過ぎだからまだまだ人少ない。塩化物泉で俺の大好きなぬる湯。長湯ができる。先客は2人。70代後半の爺さん。まあ、ゆっくりとと思った矢先、30代165.75プリケツ短髪あんちゃんが1人で入ってきた。お互い目が合った。すぐに会釈をすると相手も会釈をしてきた。彼の入っている浴槽の前を竿をぶらぶらさせながら、サウナへ入った。彼もすぐに入ってきた。サウナは2人きり。「中は熱いですね」というと、「そおですね」と返事が来た。最上段に上がってた彼が「熱い熱い」というので、「私のところはそおでもないよ」というと、それじゃあとそばへ降りてきた。私は竿をタオルで隠すことなく、だらりとというより半立ち状態。彼は竿をガン見。足をそっとくっつけると、押し返した。「風呂出ませんか?」と誘うと「はい」と返事。有無なく部屋へ誘う。今回私が止まっている部屋はセミダブルとダブルの2台のベット。レースのカーテンは全開だけど9階なので問題なし。早速ベットへなだれ込み濃厚なキス。乳首はもろ感。竿はと互いびんびん。「太いですね」というので「嫌いか?」というと、「大好き」と言う。「今日は家族と一緒に来てるので、あまり時間がない」というので、さっそくパコパコへ。やわらかいけつと、アナルは絶品。私の竿をつるりと咥え込み「いいよいいよ」と泣く。体位を変えるが騎乗位がいいというので下から突き上げた。「当たる当たる」と言う。乳首を愛撫してやると、途端にところてん。浴室でさっと体を洗ったみたいで、とっとと出て行った。

今夜の夕食はバフェ。18時にレストランへ行くと彼が奥さんと女の子2人とで楽しく食べていた。私を見つけると、親しそうに近づいて来て、「取引先の爺さん」だということにしてくれと言い、テーブルへ帰っていった。

21時に電話がかかってきて、「今から飲みませんか?」と言ってきた。

奥さんには接待だから遅くなると言ってきたとのこと。午後9時過ぎピンポンが。うれしそうに入ってきた。ハグにディブキス。「我慢できないよ」4時間前まで激しく情を交わしたダブルのベットへ崩れ落ちた。穴るは私の太い竿で十分にこなされていて、オイルがいらないくらい濡れている。じっくりとほぐそうと指を1本入れると、太いのを入れてくれと懇願。まあまあ、と言いつつも短い合瀬を2人とも惜しむようにむさぼった。午前0時になるまでアンアン泣いて3度射精して帰っていった。翌朝、8時にピンポン。部屋へ入るや否や「会いたかった」と即ふと竿を咥え、またがってきた。即アンアン言いながらところてん。部屋の風呂で体を洗って、30分ほどで帰っていった。朝食会場へ行くと、親子4人の楽しそうな朝ごはんの場面を遠めに見ながら今朝のオメ子の余韻に浸りながら、卵かけご飯を頂いた。

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