体験談

Q.1 貴方の男性との体験談を教えてください。
鹿児島からです

掲示板を見たら166−68−20が「公園のトイレで遊んでください」と書き込みがありました。ダメもとで「爺さんだけどけつマン堀好き」だとメールを送ったら、返信が即来た。泊まっている宿の近くの公園で会いたいとのことだったが、公園じゃないとこで会いたいと言うと温泉施設の駐車場で会いたいというので即OK。

指定された時間に行くとかわいい短髪のぽっちゃり君が待っていました。

「こんにちは。用事で来ているので土地勘がないけどどこかいいとこありますか?」と聞くと「ここの温泉の家族風呂でどうですか?」と聞いてきた。

こちらは願っても叶ったり。即OK。

料金を支払うとき彼は、「1時間30分のコースでお願いします」と言いました。

それを聞いた私は、やる気満々。早速家族風呂へ。4畳半くらいの浴室で脱衣所が3畳くらい。彼は真っ白なブリーフを履いている。当然テントを張っている。

私はブルーのブリ―フ、当然びんびん。だって20歳のタイプの子と同じ部屋にいるんだぞ。1時間30分の時間をお互い惜しむかのように、浴室へ。

シャワー浣腸をしたらと勧めると、恥ずかしいと言いながら手伝ってやるからと勧める。

オイルやゴムは持参したのでオイルを奇麗になったアナるへ塗りたくる。

こんなこと久しぶり。20歳の兄ちゃんのアナるはやっぱり固いつぼみ。だけど、このチャンスしかもお無い爺さんは一生懸命解しにかかります。昔取った杵柄。何とか合体。

彼は自宅から浮袋のような枕を持参してたのでそれを越し枕に、正常位でゆっくゆっくい

抜いては差し、差しては抜くを繰り返し、彼の肛門の緩む瞬間を待ちました。

しばらくすると、具合がよくなったみたいで、私に抱き着きキスをせがみます。なんと、極楽浄土への土産です。「あんあんあんあん〜〜〜」と泣き始め、浴室は反響しだし、急遽私のブリーフを咥えさせました。彼も事態を理解したみたいですが、声は洩れます。

そうこうするうち、「何か出そうになった」と言いだしました。「いいよ、前からでも後ろからでも出そうなものを出してごらん」と言うと、白いものがだらだらと竿の先から出ます。「あたるあたる」と言いながら、今度は小便を漏らしだしました。体ががくがくと震えながらも、ぴゅぴゅっと何度も出します。60歳くらいまでは、何度も何人ともこんな情景はありました。(5めおやラッシュが安価で誰でも購入できたからですね。違法ではありませんでしたから)この子のオメ子と私の竿の相性が良かったんだとつくづく納得しました。

1時間20分ってパコパコに夢中になるとすぐですね。

騎乗位だの松葉崩しだの後背位だの最後は正常位と4度ところてんと小便をしながら泣きながら2人とも楽しめました。

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