体験談

Q.1 貴方の男性との体験談を教えてください。
ビデオテープからDVDが主流になり始める頃、中古ビデオデッキを処分する・譲ってくれる人を探していた。ようやく譲ってくれる人が見つかり、都内の指定された駅へ行くことに。
そこには60代後半くらいの小柄な男性が手ぶらで待っていた。駅まで重い物を持ってくるわけもなく自宅で受け取ることに。
玄関で代金と引き換えに商品を受け取るつもりが「お茶を入れるから」と部屋に上がるよう促された。
テーブルに沿ってL字に1人掛けと2人掛けソファーがあった。僕は2人掛けソファーに腰を下ろしていると、コーヒーを入れたオジさんが僕の隣に座った。『1人掛けに座るんじゃないのか』と思いつつ、入れてくれたコーヒーを頂きながら世間話。度々オジさんの小指が僕の太ももに触れる。隣に座って『近いから触れることもあるか』と気にはしなかった。やがて太ももに手のひらを置き僕の顔を見つめるように話しかける。『この空気って…!?』と思っていると、太ももに乗せた手のひらが股間に向かって徐々に移動を始める。そして遂に股間に手のひらが到達。
僕が抵抗や拒絶をする素振りを見せないことで安心したのか、股間を擦るように手が上下に動く。さらにはチャックを下ろして手を入れてパンツの上から触り始めた。
すっかりスイッチが入ったオジさんは僕のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを膝下まで下ろした。露わになった僕の股間に顔を埋めると、まだ勃起していないおちんちんを口に含む。
舐められているうちに口の中でだんだん勃起していった。
舌でねっとりと包みこまれるような、いやらしくこれまで体験したことがない気持ちの良いフェラチオに思わず腰が浮いた。『なんて気持ち良いんだろう。このまま時間が止まってしまえば…』と思うほどの妙技に、ただ喘ぐしかなかった。
絶頂をむかえるとき、オジさんの肩を叩き『もう出そう』と合図をする。それでもオジさんはフェラチオを止めない。射精が近づきオジさんの肩を押して口を離してもらうよう合図をする。それでも尚フェラチオを止めない。
とうとう口内射精をしてしまい、オジさんはすべてを飲み干した。
味わったことのないフェラチオの感触と射精して脱力してる僕から離れると濡れタオルを用意し、唾液と精液でヌルヌルの僕のおちんちんを拭いてくれた。
我に返った僕はパンツとズボンを履き身支度を済ませた。

最後に商品と代金を交換してオジさんの家を後にした。

[Back]