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■ 便利な六尺ふんどし

便利なんです
六尺ふんどしというのは
締めたままでも
こーんなことが出来ちゃうんです
全裸よりもむしろふんどしがある方が
なんだか燃えるゼ
なんて人もけっこう多いです
っていうか
そのひとりなんですけどね
六尺が食い込んだケツを見ると
ただそれだけで
ビビンのビーン
銭湯とかで男のハダカなんていくらでも見慣れてますから
ケツやチンポを見てもそれほどじゃないけど
どうしてなんだろねえ
ふんどしがケツに食い込んでると
ヤバイよ、ヤバイよ
そのふんどしを剥ぎ取って
ケツマンコに自慢のイボマラを
ってイボイボは付いてませんけど
とにかくいきり勃った男根をブチ込みたくなります
何度も入れたり出したりしていると
あのインランな音がたまりません
文字では表現出来ないような
ヌチャヌチャというかグチュグチュというか
ズボッズボッというかネチョネチョというか
とにかくあの特有のいやらしい音が聞こえてくると
もう頭の中はインランがいっぱい
「古いアルバムの中に隠れてインランがいっぱい」
ちょっと違う気がするけど