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■ 赤ふんに奮い勃つなり我はウシ

“赤色”は特別な気がします
たとえばスーツを脱いだ人のお尻に
赤の六尺ふんどしが食い込んでいたら
もうダメです。
止められません。
よほど顔がブサイクとか
体形がヤセているとか以外は止まりません。
ということは
逆から考えれば
ソコソコの方は
“赤の六尺”を締めてさえいれば
男町ではヒーローになれるんです。
赤ふんを外して
中身を確認されたとたん
誰もいなくなったなんて方は
こちらの責任ではございませんので
あしからず。
じゃあ
どうすればいいのヨ
なんて言われても、、
とりあえず男性自身を鍛えておくとか
大きさはイマイチだけど
硬いゼ、、とか
そうそうペニスサックなんて名前で
イボイボがついてるのとか
ゴツゴツしてるのとか装着すれば
ある程度の大きさになるし、、
どうだい今夜のオレは
ワイルドだろぅ
くれぐれも内部に抜け落ちて
忘れないようにね。