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■ 褌体験談@

◇ 子供の頃、田舎の風呂は建屋が別でした。夏になると名古屋の親戚の叔父さん一家が我が家にやって来て数日間を過ごして帰って行くのですが、その叔父さんが小柄で、まるで、眼鏡のない腹の出た、磯野波平そっくりな人でした。叔父さんは 越中褌を常用してました。そして、風呂へ入る時は面屋で褌を外して 離れの風呂まで真っ裸のまま歩いて行くのです。昔の田舎の事ですから回りに家もないから出来た事でも有りますが、その堂々とした態度と、身体とアソコに中学生の私のチンコは最高に勃起してました。その頃からの憧れです。

◇ 私の子供のころは親父達の殆んどが越中を締めていた当時は普通に思っていましたが何時の間にか過去の遺物の様になってしまった。周りには締めている人はいないので銭湯などでは珍しがられます。以前か少し恥かしい気持ちが合ったが今では普通の下着として愛用してます。太目には絶好の下着ですね。特に夏には越中一丁が最高です。

◇ 学生時代の水泳授業の後、着替える時に以前から好きだった担任教師が黒猫褌を締めておられる姿を見た時に興奮した。また、夏の部活が終了し下校する時、日直でおられ暑い為越中褌ひとつの裸でおられ話をしたこと。同じ教師に海水浴に行ったとき、先生が黒猫褌を買てくださった。また先生から越中褌をプレゼントされた。

◇ 六尺を締めて一人で海水浴に行った時に、小便をしに防風林にのなかで用足しをして帰ろうとした時に、サーファー二人が入ってきて、防風林の木の陰にいる俺にきずかづに、お互いのマラを扱き合いぶっ放していった。興奮定まらない俺は、六尺の横からマラを出して扱いていた。すると通りかかった三十代後半位でハイグレの競泳パンツを穿い奴にマラを扱かれてあっけなく果ててしまった。一人かと聞かれてそうだと答えると、俺の処に来いと言われたが、浜辺に荷物が有ると言うと、一緒に取りに行き、二つ隣の防風の中に連れて行かれた。彼の処から少し離れた処処に数名の男達がいた。そこで彼に可愛がられて、初めてケツも経験したが、ただ痛いだけが残っただけだったが、複数の人に見れながらのセックスは初めてだったが、恥ずかしさもあったが、興奮もした。その後彼とは三度遊んだのが、いつも六尺を締めて来いと言われた。

◇ 祭の日、神輿をを担いだ後そのまま六尺1本でバーへ直行お客の羨望(?)の的となった。出張時、バーで褌1丁で飲んで皆からもてはやされ、そのまま見知らぬ客数人と褌まま数件梯子、気が付いたら、隣に素敵な親父が寝ていた。

◇  初めて赤六尺締めて、公営の屋内プールに褌泳しに行った時。監視員に注意されるのではないか、他の利用者から注目されるのではないかドキドキ緊張したが、何も無かった。六尺締めて泳ぐ爽快感を味わってから、水泳初心者だったがプールに通い詰め、今ではずいぶん泳げるようになった。

◇ 子供の頃大好きだった叔父が普段から越中褌を締めていて、よく遊びに連れて行って貰い、水泳の時に黒猫褌ひとつで泳ぐ姿が格好良いと思って叔父に黒猫褌を買って貰った。社会人になって知り合った紳士と飲んだ後、サウナに行き越中褌を締めておられた姿が叔父と重なりあった事を鮮明に覚えている。

◇ 銭湯で褌をしめて来たが帰りに恥ずかしいのか締めれずズボン下に丸めて履いて帰った人を見たことがある。自分も少し恥ずかしいような気持ちはあるのでよく分かります。人気の無いサウナなどでは平気ですが、時々、他人がびっくりしております。後、女房や愛人?の前ではまったく問題ありません。時々愛用者に会うとうれしいです。先日も近所のお寺の裏手の物干しに干してあり、なんか良いものです。色々結び目や長さ、形など工夫して、自作する事もあります。理想の褌を目指したいですね。

◇ 銭湯の脱衣所で越中褌のお爺さんに「前垂れを前に垂らすのではなく内にたくし込むと前垂れが外れなくなる」と教えてもらった。お爺さんはそうしていたが自分は前垂れが長いのが好きなので、やっていない。 知人には知られないようにしていたが、温泉から上がったとき、浴衣を羽織ってから越中褌を締めていたのが、浴衣の裾からはみ出しているのを職場の先輩に見られ「褌かぁ、俺の爺さんもしていたったなぁ」と言われた。

◇ 昔、池袋の「X」に行った時にお客さん同士吊るされて手だけ自由にしてもらいお互いのチンチンを触り触られお客さんにも触られ最後に果てた思い出があります。本当に気持ちよかったです。
三社祭りに六尺を締めて参加して開放感を味わったことがあります。