戻る
■ 褌体験談C

◇ 男色の初体験時にお父さんが越中褌を絞めていて、お父さんに勧められ越中褌一枚で全身を愛撫され、興奮状態のままお父さんの口内へ快い射精を経験した。二回戦でははお父さんがアナルセックスへと導いてくれ、収縮するテクニックで締め付けられ、アットいう間に二度目の射精へと導いてくれた。それ以来お父さんとのセックス時は興奮度を継続させるため、越中褌を着けてのセックスが定番となった。

◇ 十代後半から褌(六尺褌)を愛用し続けいます。私自身SEXをする際女性の前で褌をめた姿を必ず見せますが女性受けがとてもよいと言う思い出があります。六尺褌を締めた上から女性に愛撫してもらうのもとても気持ちいいですし勃起した形が浮き出るのが良いたいだしそのまま褌の上からフェラチオをしてもらうのも好きです。勃起した一物を褌を外す間惜しみ前褌から捻り出し挿入することが好きです。勿論相手の女性も褌を締めてくれています。お互いに褌を締め合っていることで興奮度も違いますし満足感も違います。勃起した一物を褌を外す間を惜しみ前褌から捻り出し挿入

◇ 身体に良いと言われて身につける様になりました。物凄く気持ち良くて身体が、楽になり腰にも良いので普段の下着は、まったく履けなくなってしまいました。これから越ふんどしを、増やして普段の下着は処分する予定です。

◇ 厄払いの裸祭に参加して、素っ裸になり会場の年配の人に晒1反で締めてもらった事。勃起したら恥ずかしいなと思っていたけどそんなアクシデントもなく、かっこよく締めてもらった。六尺褌を締めて来た人も何人か見かけたなあ。餅つきまで参加していい思い出です。餅がおいしかった。

◇ 日帰り温泉からの帰り、越中を締めていると、少し離れた場所におられたお年寄り(私より10歳位上)から声をかけられた。その方も褌を締めておられるとの事で、意気投合し酒を飲みに誘われた。その後も連絡を取り合い出かけています。残念ながら体の関係は無いが、キスと股間を触る程度に親しくなった。現在も状況は変わらずお付き合いしています

◇ 叔父に褌スナックへ連れていかれ、初めて越中褌を絞めた。カウンターの隣の席の年輩者の手が伸びてきた時、叔父は目で「自由にさせてやれ」と合図を送ってきたが、かかれているうちに気持ちが良くなり年輩者の手を止めた。叔父が知っている人なので「少しお付き合いしては」との事で、お店を出て連れ込み旅館へと案内され、越中褌1枚で全身を愛撫され絶頂感のうち年輩者の口内へと精を放った。射精後も息子は勃起したままで、精力が強いと年輩者が言われ、我が息子にコンドームを着けアナルセックスへと導かれ、アナルセックスは初体験で有ったが、気持ちの良さで再びクライマックスに達し、年輩者はトコロテンで同時に精を放つた。

◇ 結婚式の御祝にもらいましたが、なかなか付ける気分にならなくて忘れていましたが、大掃除で何年ぶりに出てきたので、夏の夜に締めてねました開放的になって下半身元気になり、休みの夜は締めることが私は習慣になり家庭円満になりました。昼間は締めていませんが、、。

◇ 好みのお父さんから誘われラブホテルへ入った際、お父さんがこれをと言って越中褌を絞めてくれた。相手が越中褌を絞めて居ないと勃起しないと言いつつ、越中褌の上から我が息子を愛撫し、引出して尺八にて快い感覚で頭が真っ白と為り、思い切りお父さんの口内へと精を吐き出した。吐き出した精液を飲み込み「まだ出る」と言って立て続けに尺八され、抜かずの二発ならぬ二度目の精を放った。越中褌好きのお父さんに一晩中愛され、お父さんの息子には触れずとも越中褌へ精を吐き出して居て、べとべとと為っていた。

◇ 私がある夏、家内の実家に行った時、義父から「暑いから脱ぎなさい」と云われ越中褌一つになると、褌をしているのを見た義父は「いいね!」と言って私をまじまじと見つめていた。
次に家内の実家に行く義父一人で越中褌一丁だった。私も越中褌一つになり、酒を飲んだが、義父も組合員と判りお互いのモノを触り合いフェラし会った。

◇ 和服が良く似合うロマンスグレーの紳士と、意気投合しラブホテルへと誘われ同行した。真っ白な越中褌を絞めて折り、勧められるままに越中褌を絞めて貰い、興奮の余り勃起しつつ全身の愛撫を受け尺八で会えなく昇天してしまった。優しい尺八で再び興奮度が増し勃起した我が息子にゴムを装着し、アナルセックスを求められ挿入すると快い快感が訪れ「行きそう」と言うと、もう少し我慢してと紳士が言って上から激しくグラインドすると、陶酔感の中お互い同時に精を放った。アナルセックスの初体験で相手がトコロテンで放った精は威勢が良く、お互い絶頂感で射精をしたが初めて経験で有った。

◇ 下呂温泉の噴泉池が水着着用になったので越中ふんどしではいっていたら地元の人が来て 褌 めずらしいの と言いながら わしはおんせんにはいるときはこうでないと気分がでん といってふりちんではいってきた 私もそのほうがいいので 褌をはずしてふりちんになった おかげではなしがはずんだ

◇ 当初は和服が似合う年輩者の褌姿に憧れ、初めてお付き合いをしたお父さんに褌一枚で全身をマグロ状態で嘗め回され、痺れる陶酔感の中お父さんの口内へと快い精を放った。勧められるまま越中褌一枚で興奮のるつぼの中、再びお父さんの口内へと射精した。初めての男同士の肌合わせで、お互い越中褌一枚での戯れが大変快い時間で有った。