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■ 褌体験談F

◇ 褌を締めると、ゴムも締め付けから解放されます。今まで悩んでいた、陰部の湿疹、腰痛が改善され、6年前から着物も普段着として着るようになり、褌ははやり着物にマッチした下着だと痛感しました。着物の時は必ず、六尺褌を締めています。妻も堂々とベランダで褌を干してくれてますよ。

◇ 普通の下着として使用し始めて55年、特に気にしないで締めています。若い時は6尺や、割ふんどしもしましたが、50過ぎてからは越中一本ですね。我が家には職人がいて、父親始め、ほとんどの職人がふふんどしでしたから、男の下着というか大人の下着と思ってました。18歳の時に父親から3枚の越中褌をもらった時は、大人扱いされたようで、とても嬉しかったですね。ふんどしは妻が縫ってくれます。父親もふんどしだったので、あまり気にしないで縫ってくれました。

◇ 加齢と共に精力は減退気味で妻とのセックスは卒業したが、お父さんとの逢瀬時に越中褌を絞めると、我が倅は痛い程に勃起し先走りを流しながらお父さん宅に着く。、先ずは一発と言ってお父さんは尺八で絞り出し、沢山出たな〜「奥さんとしなかったのか」、嬉しいぞとお父さんは微笑んで居る。逢瀬時には複数回の放出を求められ、年齢に反して自分でも驚いているが、越中褌は治部煮取って魔法のアイテムで有る。

◇ 私は幅が18cmという細い越中褌を好んで使用しています。他にもそういう方がいるか知りたいです。また、実際にそういう幅の狭い越中褌をしている人が写っている昔の写真を収集しています。あと、越中褌の締め方にも実はいろいろあると思うので、それを知りたいです。

◇ 今となっては、アジがある程度ですが言葉の響きと実用性は、ふんどしが一番良いですね。自分の身体を考えて、自分に丁度良い、心地よい締め方が
健康的な第一歩ではないでしょうか?他人様が、標準と言う名目で作られた下着は窮屈です現代人の隠されたストレスは、ここからも影響があるのではないのかなあ?面倒くさがりな、見栄っ張りな御仁には褌(ふんどし)は、無理でしょうね。

◇ 近はインターネットで知った、数店のふんどし専門店からもっこふんどしを購入して、色柄物を日替わりで楽しんでいます。とにかく開放感があり、腰を締め付けないことが最高に快適です。ゴムによる締め付けが嫌で若い時から夜は浴衣に越中ふんどしでした。

◇ 日本人の体形には六尺ふんどしが似合うと思います。ブリーフは不潔なイメージ。ボクサーパンツ、トランクスは足が益々短く見えますし、何かだらしなさそう。何より六尺は経済的でもあります。1000円前後のさらしで8本も六尺ふんどしが出来ますし、まず10年は長持ちします。使えば使うほど締め心地がよくなるのも、六尺ふんどしの利点ですね。

◇ 少年時代から、水泳時には、小学生は黒猫。旧制中学生になると、六尺を使用していたが、日常的には 成人と同時に、越中を着用し 大人であることを実感した。老境に達した今日に至るも、越中褌を愛用している。

◇ 男らしく、毛深く筋肉質の私には最適な下着。女房(男)と同居して20年。小柄な女房は女性にした方が良いくらい、顔も、心も女性的。
60歳前の私の前では女物の下着姿で誘惑され、私は六尺出男を強調して週3回性交してます。六尺のおかげですね

◇ 恥ずかしいと思わずに、褌に少しでも興味があれば先ず身に着けてみることです。慣れてくればパンツの締めつけがどんなにきついものだったのかと思える。食わず嫌いは駄目。褌が好きな方々は思い切って締めてみて下さい。きっと褌の良さに気付いて手放せなくなると確信しています。褌は男の象徴ですから。

◇ 越中を絞めると「力が蘇り」越中のご利益は本当の様で、愛しいお父さんと会う時は越中を絞めて出掛け、お互い快い一時を過ごして居る。相手の越中姿に興奮して時間を掛けて責め立て、相手がトコロテンで自分は思い切り精を放出することで満足感を得ている。何時まで続くかは分からないが、越中を愛する二人で無理の無い楽しい一時を目指している。

◇ 六尺褌は締めるのが時間がかかりますが、まだお尻の真ん中が膨らむのでスーツの下には付けれません。浴衣、着物には合ってます。もっこ褌は下着と変わらないから夏は仕事でも締めていく。