褌体験談・弐

■ 褌体験談⑨

◇　褌というと、一部ではゲイのものという誤解を持っている雰囲気があります。でもそもそも褌は、日本に伝わるもの、もっともっと、普通に、自由にあってもいいと思います。銭湯などではやはり視線が気になるのは事実。普段から六尺の愛用者として、普通の下着なんだから、普通に、もっと当たり前に締める人が増えてほしいです。

◇　褌を締めていることに抵抗があると言う方が多いが、いざ締めてみると何の不都合も思わなくなった。最初は家族からも反対されたが叔父さんと同じだと言うことを説得して褌に変えた。日本の着物と同じく、日本男子の正装の肌着だと思います。男色の人達が締める物だと言われる傾向が多いが、決してそうでは無いと言うことを理解してもっと普及していけば嬉しい。

◇　汗をかく仕事をしている者ですが一寸した時間で着替えができるので大変重宝しています。夏は特に日本の夏は越中褌が手放せません。

◇　最初は正直、エロの興味でセクシーかな?と思って締めました。でも1度締めたら締め込み感とカッコ良さが病みつきになりエロとかはどうでも良くなり俺のアイデンティティーとして毎日常用しています。
どうしても褌ではまずいときにはパンツを穿きますが、褌を締めるようになってからボクサーブリーフを穿くと違和感アリアリでビキニ派になってしまいました(笑)

◇　健康にも良いので、もっともっと普及して、変わりもの扱いされない雰囲気になってほしい。
やっぱり、ステテコと越中は日本の夏にぴったいです。下着姿で、近所を散歩したいねー!

◇　褌は一時期廃れてしまう物の筆頭に上げられていました。今でも根強く残ってますね。やはり締め心地が善いからでしょう。特別のものでなく普通の下着として認知されることを願ってます。

◇　たった一枚の布が下着になりなんとなく不思議な布である自分も休みの日は六尺で過ごしているがああ日本人だなと思う時がありいい休日になる

◇　褌は慣れるとかなり楽でゴム入りのパンツに戻れなくなります。
お尻が見えているくらいが恥ずかしかな。でもお尻はズボンにすれてつるつるお尻になります。たまに緩むので締め直しも必要なくらいです。

◇　今年の夏は計画停電などといわず、江戸時代までのように、褌一丁で町を歩くのを解禁・奨励したらいいのに…なんて妄想するワタシです?

◇　伝統的な下着である褌が、もっと市民権を得て欲しいなと思います。機能的にはパンツより勝っている部分もあるので、いずれは和装と共に常用したいです。

◇　自分が褌を締めるようになって、初めて褌の良さが解った。恥ずかしいと思っていた自分が愚かだった。どこへでも堂々と褌を締めて出かけられるようになって、他の人にも勧めてみたい。

◇　日本男子に生まれたらなら、褌と坊主の体験は必須だと思う。
ギリギリまで削られた最後の着衣が、褌。

◇　褌は最高の下着です。心の中で締めてみたい人はたくさんいると思います。
日本男児似合う。小生も褌に似合う体形で良かった。

◇　褌は,男らしさ溢れる日本男児の下着として最高な下着です。日本男児としての誇りを持ってずっと褌を締め続けたいと思います。特に六尺褌を締めた時,日本の男に生まれて良かったと心から思います。

◇　褌いいよなあ。締めてみないと分からない。だから、スーパーの下着売り場で気軽に購入できるようになるとよい。
六尺を締めていると、チンコが起ってきて先走りがでてしまうときが時々ある。(笑)

◇　体形的に六尺が似合わず残念です。越中ならばその点気になりません。
整え系の六尺・ビキニ・サポーターと違い、越中は爽快解放乱れ系で身体ストレスは少ないのではないでしょうか?

◇　子供の頃から祭などで褌を見ると何か魅力を感じた、そして自分でも晒しで六尺を作り締めてみて興奮しました、現在は下着として越中を愛用しています