褌体験談

Q.1 褌体験話
◇ 加齢と共に精力は減退気味で妻とのセックスは卒業したが、お父さんとの逢瀬時に越中褌を絞めると、我が倅は痛い程に勃起し先走りを流しながらお父さん宅に着く。、先ずは一発と言ってお父さんは尺八で絞り出し、沢山出たな〜「奥さんとしなかったのか」、嬉しいぞとお父さんは微笑んで居る。逢瀬時には複数回の放出を求められ、年齢に反して自分でも驚いているが、越中褌は治部煮取って魔法のアイテムで有る。

◇ 私は幅が18cmという細い越中褌を好んで使用しています。他にもそういう方がいるか知りたいです。また、実際にそういう幅の狭い越中褌をしている人が写っている昔の写真を収集しています。あと、越中褌の締め方にも実はいろいろあると思うので、それを知りたいです。

◇ 近はインターネットで知った、数店のふんどし専門店からもっこふんどしを購入して、色柄物を日替わりで楽しんでいます。とにかく開放感があり、腰を締め付けないことが最高に快適です。ゴムによる締め付けが嫌で若い時から夜は浴衣に越中ふんどしでした。

◇ 越中を絞めると「力が蘇り」越中のご利益は本当の様で、愛しいお父さんと会う時は越中を絞めて出掛け、お互い快い一時を過ごして居る。相手の越中姿に興奮して時間を掛けて責め立て、相手がトコロテンで自分は思い切り精を放出することで満足感を得ている。何時まで続くかは分からないが、越中を愛する二人で無理の無い楽しい一時を目指している。

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