褌体験談

Q.1 褌体験話
◇ 叔父に褌スナックへ連れていかれ、初めて越中褌を絞めた。カウンターの隣の席の年輩者の手が伸びてきた時、叔父は目で「自由にさせてやれ」と合図を送ってきたが、かかれているうちに気持ちが良くなり年輩者の手を止めた。叔父が知っている人なので「少しお付き合いしては」との事で、お店を出て連れ込み旅館へと案内され、越中褌1枚で全身を愛撫され絶頂感のうち年輩者の口内へと精を放った。射精後も息子は勃起したままで、精力が強いと年輩者が言われ、我が息子にコンドームを着けアナルセックスへと導かれ、アナルセックスは初体験で有ったが、気持ちの良さで再びクライマックスに達し、年輩者はトコロテンで同時に精を放つた。

◇ 結婚式の御祝にもらいましたが、なかなか付ける気分にならなくて忘れていましたが、大掃除で何年ぶりに出てきたので、夏の夜に締めてねました開放的になって下半身元気になり、休みの夜は締めることが私は習慣になり家庭円満になりました。昼間は締めていませんが、、。

◇ 好みのお父さんから誘われラブホテルへ入った際、お父さんがこれをと言って越中褌を絞めてくれた。相手が越中褌を絞めて居ないと勃起しないと言いつつ、越中褌の上から我が息子を愛撫し、引出して尺八にて快い感覚で頭が真っ白と為り、思い切りお父さんの口内へと精を吐き出した。吐き出した精液を飲み込み「まだ出る」と言って立て続けに尺八され、抜かずの二発ならぬ二度目の精を放った。越中褌好きのお父さんに一晩中愛され、お父さんの息子には触れずとも越中褌へ精を吐き出して居て、べとべとと為っていた。

◇ 私がある夏、家内の実家に行った時、義父から「暑いから脱ぎなさい」と云われ越中褌一つになると、褌をしているのを見た義父は「いいね!」と言って私をまじまじと見つめていた。
次に家内の実家に行く義父一人で越中褌一丁だった。私も越中褌一つになり、酒を飲んだが、義父も組合員と判りお互いのモノを触り合いフェラし会った。

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